北川フラムが提唱する“アートの効力”とはなにか 「越後妻有 大地の芸術祭の里」 レポート (ARTLOGUE) 編集部 2016年8月22日 北川フラムが提唱する“アートの効力”とはなにか 「越後妻有 大地の芸術祭の里」 レポート (ARTLOGUE)2016-10-28T14:07:53+00:00 クリップ, レビュー 〈越後妻有 大地の芸術祭の里2016〉総合ディレクターである北川フラム氏の著書『ひらく美術:地域と人間のつながりを取り戻す』を参照しながらの現地レポートが、ARTLOGUEに掲載されています。 ※ARTLOGUEは「CURATORS TV」を前身とする、アートで社会に対話と潤いを与えるソーシャルアートメディアです ARTLOGUE, 新潟, 石水典子, 越後妻有 大地の芸術祭の里 Related Posts 〈大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018〉ー見どころと直前情報 〈水と土の芸術祭2018〉開催概要発表 ー今年も市民発信のプロジェクトが充実 越後妻有のアート探訪。「大地の芸術祭の里」の楽しみ方はこれだ(CINRA.NET)