中房総国際芸術祭〈いちはらアート×ミックス〉のメイン会場のひとつIAAES(Ichihara Art/Athlete Etc. School)で、アーティスト中崎透を迎え、さまざまなゲストを招いて〈NAKAZAKI Tohru HOMEROOM〉というプロジェクトが行われました。その内容などを通して芸術祭の様子を伝える、5回に渡る連載記事です。

COLOCAL_ichihara

※「colocal」はマガジンハウスが日本の“地域”をテーマに運営するウェブマガジン。本記事は各地で開催される展覧会やアートイベントから、地域と結びついた作品や作家にスポットを当て手紹介する「ローカルアートレポート」シリーズ。

記事は下記の5本より構成されています。

いちはらHOMEROOM通信vol.1(山城大督ワークショップ「映像芸術実験室~時間を操ろう!~」ほか)

 いちはらHOMEROOM通信vol.2(下道基行ワークショップ「撃つか撃たれるか/Dead or alive」

いちはらHOMEROOM通信vol.3(松本美枝子《スライド》ほか)

いちはらHOMEROOM通信vol.4(アサノコウタワークショップ「教室のなかのちいさな教室」ほか)

いちはらHOMEROOM通信vol.5(藤井光ワークショップ「校内暴力のハードコア」、珍しいキノコ舞踊団ワークショップ「カラダと遊ぶ!ダンスの状態で楽しむ!」、辺口芳典ワークショップ「ヒップホップな作文の時間」ほか)