大型アートプロジェクトを支えるボランティアの仕組み 瀬戸内国際芸術祭サポーター「こえび隊」(ネットTAM) 編集部 2010年12月31日 大型アートプロジェクトを支えるボランティアの仕組み 瀬戸内国際芸術祭サポーター「こえび隊」(ネットTAM)2014-12-27T16:49:27+00:00 クリップ, 対談・インタビュー 2010年7月19日~10月31日までの105日間にわたって開催され、約90万人を超える来場者でにぎわった〈瀬戸内国際芸術祭〉を成功に導いたボランティアサポーター組織「こえび隊」について、事務局の甘利彩子、芸術祭総合ディレクターの北川フラムインタビュー取材した記事がネットTAMに掲載されています。 ※ネットTAM(ネットタム)は、トヨタ自動車株式会社が企業メセナ協議会と連携して運営する、アートマネジメントに関する総合情報サイト。 ネットTAM, 北川フラム, 瀬戸内国際芸術祭, 甘利彩子, 香川 Related Posts 1つのまちに依存しないかたち。往復しながら地域で劇団をつくる【劇団「ままごと」座談会】(雛形) 夏休みに行きたい芸術祭・アートプロジェクト2016 〈瀬戸内国際芸術祭2016〉企画発表会開催