戯曲とは何かを考える――「戯曲は作品である」展をめぐって 劇作家・岸井大輔氏インタビュー(SYNODOS) 編集部 2015年8月7日 戯曲とは何かを考える――「戯曲は作品である」展をめぐって 劇作家・岸井大輔氏インタビュー(SYNODOS)2016-09-21T11:20:35+00:00 クリップ, 対談・インタビュー 京都・ARTZONEで開催された展覧会「戯曲は作品である」の展示アーティストである、劇作家・岸井大輔のインタビューがSYNODOSに掲載されています。 ※SYNODOSは荻上チキ責任編集 の「知の最前線」を切り開く電子マガジン。 SYNODOS, 京都, 岸井大輔, 長瀬千雅 Related Posts アーティストにおすすめ!作品・プロジェクト公募情報 夏休みに行きたい芸術祭・アートプロジェクト2017 ゴールデンウイークに行きたい芸術祭・アートプロジェクト2017